空気読め
昨日は、旦那君は夜休みだった。
木曜の夜はお休みをとってくれる。
なので、久々の早めの就寝。
病気の関連もあって、彼にとって睡眠は大事だ。
私が今日起きて、下に行くと彼女が珍しくいた。
にわにいたので、私は普通に通常の家事を始める。
とりあえず、昨日の洗い物の片付け、洗濯。
洗濯物をたたんでいると、庭から戻り唐突に掃除機をかけようとする彼女。
察しろよ、お前の息子はまだ寝てる。
私がやるときは、午前中のすべてが終わってからしか掃除機はかけない。
例え、1階で掃除機かけても2階までわりとうるさいのだ。
彼女が昼間にいるときは、張り切って7時くらいから掃除機をかけるので、それで起きていたもんだ。
寝れるときには、寝かしてやろうよ。
私が起きてきたらOkではない。
ほんとに自分の息子なのに病気のことには無関心で、何かあったら泣けばいいと思っているこのクソ女が嫌いだ。
お義母さん、掃除機は置いとって。私がするけん。
もしくは、どうしてもかけたいなら、せめて10時過ぎにして。
というと、またどーせ使うから置いとけばいいのに、無言で片付けやがった。
嫌がらせかよ。
朝からむかつくわ。