ここのところの彼女。

私に言われたわけではないですが、旦那から聞きました。

なんかさー、おふくろが駐車場の方の看板を電光掲示板にしたらどうかなとかいいだしてさー、却下したけどさー

電光掲示板!(((;゚д゚;)))

なぜにそんなことを思いついたんだろう…

確かに、うちは田舎ですので、電光掲示板をつければ、さぞかし目立つことでしょう。
夜中までやっていれば。
うち、七時にしまりますがね。
まあ、彼女は10時だろーが、受けてますけどね。
私達はやりませんときっぱり言ってあるので、その人が来ても顔も出しませんし、さっさと二階に上がりますので、終わったあとにコーヒー出すんですが、それもやりません。
彼女が好きでやっているなら、私達には関係のないことです。
うちらに強制しないのなら、もう何回も言ったんだから、ほっとこうと夫婦で話しました。

で、話は戻りますが、電光掲示板。
彼女は、家の近所の人に対して、とか、家の前をよく通る農家の方々、とかをターゲットにしているわけではありませんでした。
↑私が思う電光掲示板をつけたら、見てくれるであろう人です。
あとは、来ようと思っている人に対しての目印くらいかな?

もっと、ずっと先のメインの道路を走っている車の方へ向けての電光掲示板だというのです。
はっきりいって、うちから見えるメインの道路からは、家はみえます。
仮にそこに人が立って手を振るとします。
多分、視認できないか、見えてもなにか動いてる…かも?くらいにしか見えないし、そもそもドライバーからは見えません。
もし、本気で見えるものを!というのなら、それはそれはでかいものをつけないと無理だと思います。
ただでさえ、自分がなにかにつけ「みえんもん」とか言ってる人は納得するような電光掲示板って。
壁一面につけるのかね?
あほか。

それと、彼女は、毎日10時位になると電話を始めます。
私、最初はかかってきてるんだとおもってたんだよねー
部屋で電話してるし、気にしてなかったのもあるけれど。
多分、あれ、自分でかけてる。
2、3人づつ。
で、出張の話か店に来てもらう話がまとまったら、その日の電話はそれで終わり。
恐らく、そんな感じだと思う。
はー、キャバ嬢みたいなことしてるんやな。
そんな電話、いらんなーとおもう今日このごろ。
たまたまトイレに入っていて気がついた話でした。
彼女の部屋はトイレの横です、はい。