洗濯機

昨日のこと。

彼女の部屋の縁側に洗濯機を設置しました。

なぜかというと。

ついに、昨日。
洗濯を終えて、干していると。

彼女のものがひとつもない。

一昨日は、仕事に行く前にお風呂に入ったはずなので、仕事後にお風呂に入るので、下着も服も二枚づつあるはずである。

なのに、一枚も出ていない

確かに数日前に洗濯機を設置しようかという話をしているんだが、と彼女に話はした。

まあ、旦那君の気分もあるので、急がす気は毛頭なかったので、それまで気長に待つ気ではあったのだが。

このクソ暑い時に洗濯物を溜め込んで、しばらくしてまとめて出されてはこっちが迷惑する。

なので、旦那君が起きてくると同時に洗濯物が出ていないことを報告。
至急、洗濯機を設置していただくように依頼。

ご飯を食べて、すぐに買い出し。

なんといっても、全く設置をするような場所ではないので、まず、外の水道から新たに水道管を延長、設置。
電源もないので、新たに電源の確保。

とりあえず、お昼から夕方までかかって、洗濯機の設置まで完了。

約一年使っていなかった洗濯機なので、掃除しないといかんよねー、でも、引っ越しの時に最低限やってるよね?とおもっていたのだが。

試しに水を出していた旦那君が私を呼びに来る。

ねー、洗濯機、めちゃめちゃ汚いんやけど。

外側のことかとおもったら。
内側。

あの、のりみたいなやつが水を入れたことにより沢山でてきていて。

挙句に、ごみ取りの中にはぱんぱんにゴミがたまっている。

これから先、使わないってわかっていたら、掃除くらいやりませんかね?

で、私がやるんでしょ?

かっちーん、てかんじだったので。

ちょっと!お義母さん!
この洗濯機、掃除したことあると?
全然しとらんやろ!

えー、きれいやったけどねー
でも、一回くらいしたよー

このひと、自称きれい好きではなかったのか?

その後、洗濯槽のカビキラーみたいなのをやったけれど。

とりあえず、その後は自分でやってくださいとは宣言したけれど。

てか、洗濯ちゃんとやるのかな?

まあ、もうしらん。