はっきゅんの罠にはまり、膝を盛大にやらかして早一週間になろうとしております。

 

フローリングに殺虫剤は危険ですね、はい。

 

ろくなサポーター持ってなかったし、がっちり固定系のサポーター欲しいなと思っていたところなので、やらかしたその日に買いに行きました。

 

まあ、症状としてはいつもの脱臼を基準にすれば盛大な感じ。

ただ、今回はあまりにきれいに滑ったので靭帯の巻き込みなしってかんじ。

歩くだけなら、サポーターなしでもいけそうな感じではあったけれど、出勤して1発目が飲料出しと決まっているので、重いものを持つには不安。

職場でやらかすと動けなくなるので、それは避けなければならないというのが、サポーター所望の一番の理由。

 

サポーターについてのイメージは、ぶっちゃけ貼った湿布がはげないようにおさえる、といった程度のものでしかなかった私。

 

帰宅後の時間にダイソー開いてたら巡り合ってなかったなとおもいます。

 

買ったサポーターは結局三種類。

バンテリンのが2種類、中山式医学固定なんちゃらってのを1枚。

 

家での生活、少しの外出にはバンテリンのテーピング理論を応用して作ったという普通のサポーターのがっちりした締め付けるタイプ。

締め付けもしっかりしていて、普通に歩くだけなら、大丈夫な上に慢性化している私の膝を温めてくれるのですごくいい。

 

仕事中は、やらかした次の日は中山式のサポーター。

短めで固定はしっかりしてるんだけど、その店にフリーサイズしかなくて仕方なくそれを買ったんだけど。

固定はしっかりできるので、もう少し長かったらなー、サイズがもう少し大きかったらなーって感じ。

今は使ってないです。

 

今の仕事中は、バンテリンの固定系のサポーター。

膝関節に当たるところに、支えるものが入っていて、膝関節がずれないようにがっちり固定します。

すんごいです。

高校の時に最初にやらかした時にごついの作ったんですけど、あれの進化版で簡易版みたいなかんじ。

歩いても大丈夫、階段オッケー、モノももてる。

ただ、長時間使うと固定板があたる位置のかわがむける(笑)

ただ、それつけてたら大丈夫だーって思えるかんじ。

 

今のサポーターって、優秀なんだなーとおもいます。